閑古鳥ってカッコウのことなんですね。物寂しい泣き声から来ているみたいです。
伊東は今週“按針祭”という大きな祭があり、体験教室もかなりの苦戦を強いられています。
なぜって、いつもなら書き入れ時に、このブログを書けているんですから、状況がご理解頂けるかと・・・。
昨日もほとんどお客様がいらっしゃらず、今日は幸先良く始まったかと思ったのですが、祭の最後を締めくくる花火大会の為に、ホテルには人の影すら見当たらず。。。。
スタッフと2人でのんびりしています。
というより、ボクだけサボっているので、怒られちゃいますね。
今日は早めに店仕舞いでラストの花火ぐらいドド~ンと見たいものですね。ホテル側もその方がいいよと声を掛けてくださいました・・・
でも。
こんなことにボク達はめげない
こんなことで一喜一憂(いっきいちゆう)しないのだっ
ボク達は強い
明日から、また大きなイベントが始まります。
その様子もまた紹介できたらと思います。
んでは、また。
忌まわしい震災から明日で5ヶ月。
ボク達でも何かできることはないかと考えていたら、メンバーからも口々に同じ様なコメントが。
メンバーの皆も連日テレビで流れる震災関連のニュースを見て、色々考えていたのです。
そこで、ボク達は東北の方々に向けて、自分達にできる限りのことをしようと、小さなお子様からご年配の方まで安心してお使い頂ける無添加石鹸を贈ろうということになりました。
自分達の思いを込めて、1つ1つ丹念(たんねん)に磨いた石鹸。
最後に、その石鹸を梱包した箱全てに、色紙を1枚ずつ添えました。
日本財団様のHPには既に掲載させて頂いておりますが、今回、1200個の石鹸と180リットルのお水を福島県南相馬市を中心とした6箇所の保育園にお贈りしました。
(日本財団様の運営する「夢の貯金箱」ブログにリンクラインに関する記事も掲載されています。→こちら)
そして、昨日。
1本のお礼の電話。
大変喜んで頂けたご様子で、皆が心を込めて綴(つづ)ったメッセージも東北の方々にきちんと届きました
メンバー一同、歓喜
自分達のしていることが誰かの役に立てたという自信と自分達の仕事に対する誇りを感じてくれたようで、ボクもとても嬉しく思います。
リンクラインにとっても、東北にとっても、明日への希望の光となって、皆の心に降り注いでいきますように。
(過去の記事はこちら)
炎天下でメンバー総出で朝から一生懸命がんばりました。
そして、こちらの記事に書いてあった秘密とは。
実は竹の子学園様とのコラボレーション企画で、“みすみくん人形”の入ったアートソープを製作販売したのです!
みすみくん人形は焼き物です。使っている間に、中からポロリと出てくるんですっ。
ちなみに、名前の由来は、竹の子学園様に入所されている
みすみさんが作ったから
GREAT!!
それでは、どうぞ。
どん!
どことなくトボけた表情。
でも、朴訥(ぼくとつ)とした中にも、愛嬌(あいきょう)があって、と~っても可愛らしく、地元では大人気です
ロールケーキや菓子パンに乗ったみすみくんもお店では売っていましたね
その人気にあやかって、ボク達の石鹸も色々な方にお買い求め頂けました。
当日の写真は別のカメラで撮影しましたので、メンバーやお店の雰囲気を後日書きます。
必ず見てくださいね
リンクラインの皆、本当におつかれさまっっ
ゆっくり休んでね。
来週もまた一大イベントがあるぜよ~。続きを読む
また何か企(たくら)んでいるな~~。
エプロン隠したな~。
・・・と思ったら、
どん!
Σ(゚∇゚ ;) なんじゃ、これは。。。
全長30cmはあろうかという大きなカメ・・
ってか、何ガメ?
ってゆうか、何でいるの・・・?
ここ、会社だよね。。
過去にブログに登場したことのあるリンクラインのアイドルが朝、用水路で捕獲したらしい。。
なぜ、なんで、一体どうやって?
虫取り網で捕まえたと・・・
この満足気で何とも嬉しそうな笑顔
しかも、もう一度カメの写真を見てみてください。
甲羅(こうら)にちゃんと名前が書いてある。
「かんきち♡」って・・・
ホッε=( ̄ロ ̄|||) どうやらボクではないらしい。
・・・って、そーゆーことでわないっ
こんな、おおよそ一般的な会社では想像もつかないことが起こるのもこの会社のいいところ。
夜ちゃんと逃がしたのかと伊東の増援スタッフの1人に聞いたところ、会社を出る時にはまだ確かにいたと。。
一体、どうするのぉ~~続きを読む
どん!
いきなり何だろうと思った方。
こちらの記事も見てみてくださいね。
(ブログ右のリンク集にもLove Yourselfのリンクがあります。)
ボク達が愛を込めて作ったプロジェクト企画のアートソープが海を越え、遠くイスラエルまで運ばれました。
そして、ナザレにあるZAHRA FOUNDATIONに寄付されたのです。
何と感慨(かんがい)深いことでしょう。
そして、早くも海外進出の予感
文化の違い、言葉の違いはあっても、1つの出会いから様々な方との繋がりを通して、国を越え、思いを伝えることができるのです。
人って素晴らしい。
目指すべき方向性が共通している人達が集まれば、いつでも、どこまででもリンクして伝えられる。
ボクはそう信じています。
行け~、リンクライン号 地球の最果てまで
Remember yesterday, Dream about tomorrow,
but Live Today!