富士屋ホテル
2012年12月08日
電車でコトコト、どちらに行くのかな~。
そうなんです。
リンクライン設立(せつりつ)以来、初めてとなる仕事ではない日帰りツアー。
2年間1人も仕事を辞(や)めることなくがんばって来られたのは、
スタッフの努力(どりょく)はもとより、メンバー皆のがんばり1つです。
その日頃の労(ろう)をねぎらうべく、この日はみ~んなで箱根へ。
紅葉(こうよう)を背にするあおちゃん。
皆で歩いているだけで、遠足(えんそく)みたいだね
向かった先は・・・
どん!
いつもお世話になっている一の湯様。
自分たちの石鹸(せっけん)に興味津々(きょうみしんしん)のメンバー達。
やっぱり嬉(うれ)しいよね、自分たちの作るものが飾(かざ)られているところを見るのは。
お酒もいいけれど、ホントの意味で心を許せる仲(なか)になるには、やっぱり裸(はだか)の付き合いでしょう。
会社の人とこうしてお風呂に入ることも滅多(めった)にないですね。
ボクは男湯(おとこゆ)しか知らないですが、皆で仲良く輪になってゆったりと伝統(でんとう)の湯につかりました。
途中、スタッフの背中を流してくれる三助(さんすけ)さんが登場。
「いつも世話になってるから」と優(やさ)しく流してくれたので、ボクもお返ししてあげました。
江戸時代には、それを生業(なりわい)にしていた人がいるぐらいなんだから、
タダで背中を流してくれるなんて、ボクは何て幸せ者なのでしょう。
そのあと、ボクはあまりの気持ちよさに悠々(ゆうゆう)と泳ぐのでした。
・・・あ゛、貸し切りだからってハシタナイことするなって言ったの、ボクでした・・・。
ごめんなさい。
すっかり極楽(ごくらく)気分を味わったボク達は、お腹も空いたので、下山。
さてさて、次の目的地は・・・。
どん!
富士屋ホテルじゃ~!
さぁさ、今日は遠慮(えんりょ)することはない、好きなだけ食べなはれ。
なぜか、一番に表示されてるだけでテンションの上がるボク。
ちなみに、これはボクの1杯目。
確実(かくじつ)に太る予感(よかん)・・・。
ホテルの人に「焦(あせ)らなくても、たくさんありますから」と言われたにも関わらず、ボク達は忙(せわ)しなく行ったり来たりの大名行列。
そして、最後の締めくくり。
スタッフにおめでたいことがありましたので、サプライズでケーキをプレゼント
リンクラインのロゴまで見事に再現してくれた富士屋ホテル様に感謝
一の湯様、湯本富士屋ホテル様。
と~っても楽しいひと時を、本当にありがとうございました。
今日を励(はげ)みに、またボク達はこれからがんばっていきます。
毎年恒例(こうれい)にできることを願って。
メンバーの皆、喜んでくれたかなぁ~。
皆の笑顔を見られるのが、ボクにとって最高のご褒美(ほうび)だよ。
2年間ありがとう
これからもたくさんの笑顔が見られるようにがんばるから、よろしくお願いします
総支配人(そうしはいにん)撮影(さつえい)。
恐縮(きょうしゅく)です
2012年08月24日
本日、久しぶりの箱根。
場所は・・・
どん!
130余年の歴史ある富士屋ホテル1号店、宮ノ下。
こちらに営業に行ったのですが、初めてのボクはとってもウキウキしてしまいました。
入り口か!?・・・いや、待て、グリルって書いてある。。
ほほぉ~、ここが正面入口かぁ~。
そして、館内に入るとそこはまるで博物館(はくぶつかん)。
歴史ある調度品(ちょうどひん)や絵画がたくさんありました。
壁から柱に至るまで全てを見るだけでも十分楽しめます。
打ち合わせ場所は洋風の装(よそお)いで、とっても趣(おもむ)きがあり、落ち着く空間でした。
その中ですから、話も弾みました~。
これはぜひプライベートでも来てみたい!
気分も晴々(はればれ)しながら、下山すると・・・、車から白煙(はくえん)が・・・。
様子がおかしい。。
そして。
プスッ
止まる・・・。
パトカーが通りがかる。
「動かなくなっちゃったんだぁ。110番してみてよ~。」と警官(けいかん)。
いや、あの・・・あなたが警官でわっ!!!?
仕方ないから110番。
遅(おく)れてやって来たイケメン警官と一緒に脇まで車を押して、レッカーを呼ぶ。
どん!
ボク達の愛車。
リンクライン号。
今まで幾度(いくど)となく、大きな荷物を運び、メンバーを運び、営業に運搬(うんぱん)に大活躍(だいかつやく)してくれたのですが、本日、数度目の入院へ。
煙(けむり)を吸い過ぎて、少しボクものどがイガイガしました。
レッカーを呼んでくれたスタッフに感謝(かんしゃ)。
この先が長くないかもしれないので、こんなものを作ってみました。
(PC版では動きます♪)
ボク達の想いは永遠(えいえん)です。
いつか来るその時まで、もう少し咲きほこっておくれよ、リンクライン号。
場所は・・・
どん!
130余年の歴史ある富士屋ホテル1号店、宮ノ下。
こちらに営業に行ったのですが、初めてのボクはとってもウキウキしてしまいました。
入り口か!?・・・いや、待て、グリルって書いてある。。
ほほぉ~、ここが正面入口かぁ~。
そして、館内に入るとそこはまるで博物館(はくぶつかん)。
歴史ある調度品(ちょうどひん)や絵画がたくさんありました。
壁から柱に至るまで全てを見るだけでも十分楽しめます。
打ち合わせ場所は洋風の装(よそお)いで、とっても趣(おもむ)きがあり、落ち着く空間でした。
その中ですから、話も弾みました~。
これはぜひプライベートでも来てみたい!
気分も晴々(はればれ)しながら、下山すると・・・、車から白煙(はくえん)が・・・。
様子がおかしい。。
そして。
プスッ
止まる・・・。
パトカーが通りがかる。
「動かなくなっちゃったんだぁ。110番してみてよ~。」と警官(けいかん)。
いや、あの・・・あなたが警官でわっ!!!?
仕方ないから110番。
遅(おく)れてやって来たイケメン警官と一緒に脇まで車を押して、レッカーを呼ぶ。
どん!
ボク達の愛車。
リンクライン号。
今まで幾度(いくど)となく、大きな荷物を運び、メンバーを運び、営業に運搬(うんぱん)に大活躍(だいかつやく)してくれたのですが、本日、数度目の入院へ。
煙(けむり)を吸い過ぎて、少しボクものどがイガイガしました。
レッカーを呼んでくれたスタッフに感謝(かんしゃ)。
この先が長くないかもしれないので、こんなものを作ってみました。
(PC版では動きます♪)
ボク達の想いは永遠(えいえん)です。
いつか来るその時まで、もう少し咲きほこっておくれよ、リンクライン号。