小田原
2015年07月25日
告知です!!
小田原箱根大博覧会(おだわらはこねだいはくらんかい)に、今年もリンクラインは石けん体験(たいけん)をやります!
地元の町が主役(しゅやく)となって、町おこしの一環(いっかん)として、地域のお仕事を体験しようというこの試(こころ)み。
かまぼこ、寄木細工(よせぎざいく)はもちろん、流行(はや)りのDIY関係のものまで数多くの体験が用意されており、ボクもやりたいものがたくさんあり過ぎて、毎回迷っちゃいます。
リンクラインでは、8月5日水曜日より10月14日水曜日まで、ほぼ毎週水曜日開催(かいさい)。
1回の定員は15名まで。1000円。
(ワークショップ番号A33、B16)
小学生未満は半額です!
一夏の思い出作りに、夏休みの自由研究に、
世界に1つだけのオリジナル石けん作りはいかがでしょうか?
・・・ちなみに。
ご家庭で作れる石けんキットもありますよっ!!
お申込みはこちらまで!
http://odawara-hakone.net
もしくは
0465-23-1811(平日 9:00~17:00)
小田原箱根大博覧会(おだわらはこねだいはくらんかい)に、今年もリンクラインは石けん体験(たいけん)をやります!
地元の町が主役(しゅやく)となって、町おこしの一環(いっかん)として、地域のお仕事を体験しようというこの試(こころ)み。
かまぼこ、寄木細工(よせぎざいく)はもちろん、流行(はや)りのDIY関係のものまで数多くの体験が用意されており、ボクもやりたいものがたくさんあり過ぎて、毎回迷っちゃいます。
リンクラインでは、8月5日水曜日より10月14日水曜日まで、ほぼ毎週水曜日開催(かいさい)。
1回の定員は15名まで。1000円。
(ワークショップ番号A33、B16)
小学生未満は半額です!
一夏の思い出作りに、夏休みの自由研究に、
世界に1つだけのオリジナル石けん作りはいかがでしょうか?
・・・ちなみに。
ご家庭で作れる石けんキットもありますよっ!!
お申込みはこちらまで!
http://odawara-hakone.net
もしくは
0465-23-1811(平日 9:00~17:00)
2013年09月10日
皆さん、こんばんは。
2年ほど前にソーシャル・ファーム構想(こうそう)をブログに書きました。
それを具体性(ぐたいせい)を持って描ける出会いがありました。
本日、久しぶりに小田原市長の加藤憲一さんと市役所、福祉施設の方々と静岡の農園ならびに特例子会社の視察(しさつ)に行きました。
そちらの農園は、すでに農業法人として株式会社化された鈴木社長の下、手掛けた水耕栽培(すいこうさいばい)を5年で黒字化されています。
こちらのすごいところは、農業と福祉が強力な結びつきにより、事業を成し遂(と)げているところ。
鈴木社長は言いました。
「農家は野菜を作ることが産業としての使命と思ってきた。
けれど、福祉と組むことで、農業をよりよくする変革が実現
できる。」と。
1つ、面白いエピソードが。
生産性が低い障がい者の仕事に苦労した鈴木社長が、ホウキ1本を持たせて、施設内の清掃をお願いしました。
すると、その障がい者は、黙々(もくもく)と汗をたらして、雑草を抜いたり、ゴミを取ったりしてくれました。
半年も経つと、あるパートさんが言いました。
「この頃、農薬まいてないんじゃない?」
障がい者が懸命(けんめい)に草むしりをしてくれたおかげで、虫が減って、無農薬栽培が可能になったのです。
結果、農薬やそれを散布(さんぷ)する費用が浮くことになったわけですが、それならと、虫を吸い取れる掃除機をあみ出し、作業効率も格段(かくだん)に上がったようです。
普通の人なら、ホウキ1本で600坪もあるスペースを掃除するのは、やる前から億劫(おっくう)になってしまうでしょう。
今まで種まきから収穫(しゅかく)まで一切を農家がやらなければいけないという考えはもうありません。
その障がい者がいてくれたから、農業がまた良くなって、変わった。
すごく大切な発見だと思いました。
作業ができる人をただ雇うのではない。
どうしたら作業ができるかをデザインする。
その人が活躍できる場を見い出せれば、必ず付加価値を生み出せる。
小田原市にもこれだけ理解ある農家さんがいるといいなと思いつつ、ボクはリンクラインのメンバーを思い浮かべて、また1つ考えさせてもらえた気がしました。
ちなみに・・・
こちらの施設で栽培している“姫ねぎ”。
それを1つ1つ障がい者がピンセットで不要な種(たね)、虫などを取り除いていました。
ボクはこの“姫ねぎ”というものを恐らくは、生まれて初めて食べました。
お寿司(すし)にして食べたりするんですね。
すごく美味しくてビックリしました。
農業と福祉の連携(れんけい)。
これがユニバーサル農業です。
農家さんは労働力を確保(かくほ)できるだけでなく、作業を活性化(かっせいか)でき、福祉サイドは就労(しゅうろう)の場を得られ、産業の担い手となれる。
小田原市においても、広くボクは訴(うった)えかけていきたいと思いました。
休耕農地(きゅうこうのうち)の再生利用、高齢化(こうれいか)による後継者(こうけいしゃ)不足・・・
農家だけでも、福祉だけでも、ボク達だけでも成し得ない多様(たよう)な課題の解決の糸口をつかんだ、ボクはそんな気がします。
農業が新たな産業に生まれ変わるチャンス!
京丸園様、特例子会社ひなり様。
ありがとうございました!
2年ほど前にソーシャル・ファーム構想(こうそう)をブログに書きました。
それを具体性(ぐたいせい)を持って描ける出会いがありました。
本日、久しぶりに小田原市長の加藤憲一さんと市役所、福祉施設の方々と静岡の農園ならびに特例子会社の視察(しさつ)に行きました。
そちらの農園は、すでに農業法人として株式会社化された鈴木社長の下、手掛けた水耕栽培(すいこうさいばい)を5年で黒字化されています。
こちらのすごいところは、農業と福祉が強力な結びつきにより、事業を成し遂(と)げているところ。
鈴木社長は言いました。
「農家は野菜を作ることが産業としての使命と思ってきた。
けれど、福祉と組むことで、農業をよりよくする変革が実現
できる。」と。
1つ、面白いエピソードが。
生産性が低い障がい者の仕事に苦労した鈴木社長が、ホウキ1本を持たせて、施設内の清掃をお願いしました。
すると、その障がい者は、黙々(もくもく)と汗をたらして、雑草を抜いたり、ゴミを取ったりしてくれました。
半年も経つと、あるパートさんが言いました。
「この頃、農薬まいてないんじゃない?」
障がい者が懸命(けんめい)に草むしりをしてくれたおかげで、虫が減って、無農薬栽培が可能になったのです。
結果、農薬やそれを散布(さんぷ)する費用が浮くことになったわけですが、それならと、虫を吸い取れる掃除機をあみ出し、作業効率も格段(かくだん)に上がったようです。
普通の人なら、ホウキ1本で600坪もあるスペースを掃除するのは、やる前から億劫(おっくう)になってしまうでしょう。
今まで種まきから収穫(しゅかく)まで一切を農家がやらなければいけないという考えはもうありません。
その障がい者がいてくれたから、農業がまた良くなって、変わった。
すごく大切な発見だと思いました。
作業ができる人をただ雇うのではない。
どうしたら作業ができるかをデザインする。
その人が活躍できる場を見い出せれば、必ず付加価値を生み出せる。
小田原市にもこれだけ理解ある農家さんがいるといいなと思いつつ、ボクはリンクラインのメンバーを思い浮かべて、また1つ考えさせてもらえた気がしました。
ちなみに・・・
こちらの施設で栽培している“姫ねぎ”。
それを1つ1つ障がい者がピンセットで不要な種(たね)、虫などを取り除いていました。
ボクはこの“姫ねぎ”というものを恐らくは、生まれて初めて食べました。
お寿司(すし)にして食べたりするんですね。
すごく美味しくてビックリしました。
農業と福祉の連携(れんけい)。
これがユニバーサル農業です。
農家さんは労働力を確保(かくほ)できるだけでなく、作業を活性化(かっせいか)でき、福祉サイドは就労(しゅうろう)の場を得られ、産業の担い手となれる。
小田原市においても、広くボクは訴(うった)えかけていきたいと思いました。
休耕農地(きゅうこうのうち)の再生利用、高齢化(こうれいか)による後継者(こうけいしゃ)不足・・・
農家だけでも、福祉だけでも、ボク達だけでも成し得ない多様(たよう)な課題の解決の糸口をつかんだ、ボクはそんな気がします。
農業が新たな産業に生まれ変わるチャンス!
京丸園様、特例子会社ひなり様。
ありがとうございました!
2013年07月28日
田んぼの稲(いね)もすくすく育ち、カエルやスズムシが鳴く頃。
大きな網(あみ)とバケツを持って、生き物を暗くまで追い求めていたあの頃。
メダカ~の学校はぁ~と歌いながら、サンダルで走り回ってた暑い日の夕暮れ。
いや。
待て待て。
つい、昨年のことだ。
というわけで。
今年も行ってみよう!
今年こそ本場のメダカを!
必ずやGETしてみせます!
やはり物事は結論から。
やったぁ~
農家の人には、「この辺にゃあ、もういねぇよ」と言われていたし、除草剤(じょそうざい)もまかれてしまったので、半ば諦(あきら)めていましたが。
れっきとしたメダカちゃん
写真左下にはヤマトヌマエビ。
あとは~。
ナマズ。らしきもの。
ただ、雑食性(ざっしょくせい)と思われるので、放流(ほうりゅう)。
先輩金魚と仲良くしてほしかったのですが・・・
あろうことかメダカを捕食(ほしょく)しようとしたため、金魚は只今おしおきのため、隔離中(かくりちゅう)。
ハヤの皆さんは元気に1年間過ごしましたので、源流(げんりゅう)である狩川(かりがわ)に戻してあげました。
これからは野生でたくましく生きるんだぞ~!
週明け、メンバーの皆が気づいて、目を真ん丸くしてくれることを期待しよう。
さて、今日はどこに出かけようかな。
大きな網(あみ)とバケツを持って、生き物を暗くまで追い求めていたあの頃。
メダカ~の学校はぁ~と歌いながら、サンダルで走り回ってた暑い日の夕暮れ。
いや。
待て待て。
つい、昨年のことだ。
というわけで。
今年も行ってみよう!
今年こそ本場のメダカを!
必ずやGETしてみせます!
やはり物事は結論から。
やったぁ~
農家の人には、「この辺にゃあ、もういねぇよ」と言われていたし、除草剤(じょそうざい)もまかれてしまったので、半ば諦(あきら)めていましたが。
れっきとしたメダカちゃん
写真左下にはヤマトヌマエビ。
あとは~。
ナマズ。らしきもの。
ただ、雑食性(ざっしょくせい)と思われるので、放流(ほうりゅう)。
先輩金魚と仲良くしてほしかったのですが・・・
あろうことかメダカを捕食(ほしょく)しようとしたため、金魚は只今おしおきのため、隔離中(かくりちゅう)。
ハヤの皆さんは元気に1年間過ごしましたので、源流(げんりゅう)である狩川(かりがわ)に戻してあげました。
これからは野生でたくましく生きるんだぞ~!
週明け、メンバーの皆が気づいて、目を真ん丸くしてくれることを期待しよう。
さて、今日はどこに出かけようかな。
2012年09月20日
和留沢に行った日の午後、親会社コムテック㈱の若手研修に代理参加しました。
ボクはとうに若手ではないけれど、若手社員に交じって、体を使った“競争”(きょうそう)がテーマの研修は、むしろ好きな部類(ぶるい)だった。
初日は総合2位(7チーム)につけ、翌日のウォークラリーに逆転優勝(ぎゃくてんゆうしょう)の望みを繋(つな)いだ。
31.5kmの道程(みちのり)。
チェックポイントを通過(つうか)する時間をコミットしないといけない。
ゴールタイムはもちろん先着順(せんちゃくじゅん)。
つまり、チェックポイント到着(とうちゃく)を「9:00」とすれば、9時を過ぎれば、アウト。
9時前で早過(はやす)ぎても、読みが甘いため、点数が低い。
無事に第一チェックポイントを通過(つうか)して、第二チェックポイントへ向かう途中に雨に降られた。
火照(ほて)った身体には良かったが、20km地点で左の腰(こし)辺りと右膝(みぎひざ)が痛くなった。
和留沢の力仕事のせいか、日頃の運動不足のせいか。
チーム戦である為、ボクがリタイアすれば皆、失格(しっかく)。
第二チェックポイントまで残り数分で1km残した。
関節(かんせつ)がキシキシと音を立てるのが分かる。
一歩踏(ふ)み出すごとにビリビリと激痛(げきつう)が走る。
必死に皆についていくのがやっとだった・・・もう、そろそろ・・・
チームメンバーの声がした。
「大丈夫です、行けますよっ!」
その声に後押しされ、ボクが先頭に立って、ペースに合わせて走ってくれた。
「あと少し!ガンバロウっっ!!」
倒(たお)れ込むように第二チェックポイントに1分前に到着。
あの時、ボクは声がなければ、心が折れていたかもしれない。
歩くのすら止めていたかもしれない。
1つの方向に、皆で一丸となって進む。
この研修の真の目的を得(え)た気がする。
一人ではなくて、支えてくれる仲間がいるから、困難(こんなん)な壁(かべ)も乗り越(こ)えられる。
仕事をして苦しい時、支えてくれる仲間がいますか?
仕事をして悩んでいる仲間に声をかけてあげられますか?
ボクは本当に背中を押してもらった。
31.5kmを歩く間に、共に戦い、共に苦しみを分かち合い、心が繋がった。
第二チェックポイントで燃(も)え尽(つ)きたボクは、最終ゴールで6位まで順位を落とした。
だけれど、全チームが無事完歩し、制限時間(せいげんじかん)をクリアしたことで満足だった。
皆、健闘(けんとう)を称(たた)え合い、涙していた。
「次、またこのウォークラリーがあったら」とのインストラクターの問いに、ボクは勢い良く手を上げた。
ボクはとうに若手ではないけれど、若手社員に交じって、体を使った“競争”(きょうそう)がテーマの研修は、むしろ好きな部類(ぶるい)だった。
初日は総合2位(7チーム)につけ、翌日のウォークラリーに逆転優勝(ぎゃくてんゆうしょう)の望みを繋(つな)いだ。
31.5kmの道程(みちのり)。
チェックポイントを通過(つうか)する時間をコミットしないといけない。
ゴールタイムはもちろん先着順(せんちゃくじゅん)。
つまり、チェックポイント到着(とうちゃく)を「9:00」とすれば、9時を過ぎれば、アウト。
9時前で早過(はやす)ぎても、読みが甘いため、点数が低い。
無事に第一チェックポイントを通過(つうか)して、第二チェックポイントへ向かう途中に雨に降られた。
火照(ほて)った身体には良かったが、20km地点で左の腰(こし)辺りと右膝(みぎひざ)が痛くなった。
和留沢の力仕事のせいか、日頃の運動不足のせいか。
チーム戦である為、ボクがリタイアすれば皆、失格(しっかく)。
第二チェックポイントまで残り数分で1km残した。
関節(かんせつ)がキシキシと音を立てるのが分かる。
一歩踏(ふ)み出すごとにビリビリと激痛(げきつう)が走る。
必死に皆についていくのがやっとだった・・・もう、そろそろ・・・
チームメンバーの声がした。
「大丈夫です、行けますよっ!」
その声に後押しされ、ボクが先頭に立って、ペースに合わせて走ってくれた。
「あと少し!ガンバロウっっ!!」
倒(たお)れ込むように第二チェックポイントに1分前に到着。
あの時、ボクは声がなければ、心が折れていたかもしれない。
歩くのすら止めていたかもしれない。
1つの方向に、皆で一丸となって進む。
この研修の真の目的を得(え)た気がする。
一人ではなくて、支えてくれる仲間がいるから、困難(こんなん)な壁(かべ)も乗り越(こ)えられる。
仕事をして苦しい時、支えてくれる仲間がいますか?
仕事をして悩んでいる仲間に声をかけてあげられますか?
ボクは本当に背中を押してもらった。
31.5kmを歩く間に、共に戦い、共に苦しみを分かち合い、心が繋がった。
第二チェックポイントで燃(も)え尽(つ)きたボクは、最終ゴールで6位まで順位を落とした。
だけれど、全チームが無事完歩し、制限時間(せいげんじかん)をクリアしたことで満足だった。
皆、健闘(けんとう)を称(たた)え合い、涙していた。
「次、またこのウォークラリーがあったら」とのインストラクターの問いに、ボクは勢い良く手を上げた。
2012年07月22日
どん!
7月21日、7月22日と小田原城址公園にて開かれた
“ちょうちん夏祭り”。
待ちに待った地元のお祭。しかもメンバーが久しぶりに参加!
写真が多いので、サムネイルは小さくします。
祭の一番乗りの班はやっぱり緊張(きんちょう)するし、大変だったよね。
ちょっと、ボク達のブースは他に比べて装飾(そうしょく)が少ない。。
そこで。
「とってきたど~。」
うん、いい感じ。
そして、このお祭のボク達にとってのメインディッシュは。
どん!!
来ました、『スカイツリー石鹸』です!
上はミニチュアソープ。
全7色はスカイツリーのテーマカラーをモチーフに。
下はミニソープ。
こちらはレインボーシリーズにあやかって、全9色のお目見え。
しかも、皆さん。
きちんと東京スカイツリーの公認ライセンスですよ!!
おそらく、純粋にスカイツリーというシンボルを石鹸にしたのは、当社が初です!
これから、世界に羽ばたくリンクラインの石鹸になりますように。
そして、夏限定。
香り豊(ゆた)かなジューシーでフルーティーな石鹸も。
キャンディーの様に見えますが、れっきとした石鹸です。
美味しそうでも食べないでください。
パイナップルマンゴー、アップルミント、キウイ、シトラス、ストロベリー、ココナッツがあります!
初日の最後は、盆踊り。
小田原音頭の難しさにビックリしました。
2日目の今日は、また別のメンバーががんばってくれました!
外国人のお客様には、流暢(りゅうちょう)なENGLISHで応対。
「ジャパニーズ アディッティブ フリー ソープ!」
「トキオ スカイツリー! マウント フジ!」
気さくに明るい笑顔で、丁寧(ていねい)に
「アリガト~」と帰って行かれました。
あなたの方がうまかった・・・
今日はお神輿(みこし)と太鼓(たいこ)で盛り上がりました。
連日の大盛況(だいせいきょう)。
その中でリンクラインが参加できたのは、
小田原の地域作業所「ありんこホーム」様のおかげです。
今回、ご無理言って、ブースの一角を貸して頂けました。
とっても賑(にぎ)やかで、むしろウルサいぐらいだったかもしれませんが、本当にありがとうございました。
「ありんこ石けん」は頑固(がんこ)な汚れや風呂場の汚れに評判(ひょうばん)のリサイクル石けんです!
ぜひお試しあれ!
メンバーの皆さん、ありんこの皆さん、
小田原の皆さん、お祭にいらした皆さん。
二日間、本当にありがとうございました!!
7月21日、7月22日と小田原城址公園にて開かれた
“ちょうちん夏祭り”。
待ちに待った地元のお祭。しかもメンバーが久しぶりに参加!
写真が多いので、サムネイルは小さくします。
祭の一番乗りの班はやっぱり緊張(きんちょう)するし、大変だったよね。
ちょっと、ボク達のブースは他に比べて装飾(そうしょく)が少ない。。
そこで。
「とってきたど~。」
うん、いい感じ。
そして、このお祭のボク達にとってのメインディッシュは。
どん!!
来ました、『スカイツリー石鹸』です!
上はミニチュアソープ。
全7色はスカイツリーのテーマカラーをモチーフに。
下はミニソープ。
こちらはレインボーシリーズにあやかって、全9色のお目見え。
しかも、皆さん。
きちんと東京スカイツリーの公認ライセンスですよ!!
おそらく、純粋にスカイツリーというシンボルを石鹸にしたのは、当社が初です!
これから、世界に羽ばたくリンクラインの石鹸になりますように。
そして、夏限定。
香り豊(ゆた)かなジューシーでフルーティーな石鹸も。
キャンディーの様に見えますが、れっきとした石鹸です。
美味しそうでも食べないでください。
パイナップルマンゴー、アップルミント、キウイ、シトラス、ストロベリー、ココナッツがあります!
初日の最後は、盆踊り。
小田原音頭の難しさにビックリしました。
2日目の今日は、また別のメンバーががんばってくれました!
外国人のお客様には、流暢(りゅうちょう)なENGLISHで応対。
「ジャパニーズ アディッティブ フリー ソープ!」
「トキオ スカイツリー! マウント フジ!」
気さくに明るい笑顔で、丁寧(ていねい)に
「アリガト~」と帰って行かれました。
あなたの方がうまかった・・・
今日はお神輿(みこし)と太鼓(たいこ)で盛り上がりました。
連日の大盛況(だいせいきょう)。
その中でリンクラインが参加できたのは、
小田原の地域作業所「ありんこホーム」様のおかげです。
今回、ご無理言って、ブースの一角を貸して頂けました。
とっても賑(にぎ)やかで、むしろウルサいぐらいだったかもしれませんが、本当にありがとうございました。
「ありんこ石けん」は頑固(がんこ)な汚れや風呂場の汚れに評判(ひょうばん)のリサイクル石けんです!
ぜひお試しあれ!
メンバーの皆さん、ありんこの皆さん、
小田原の皆さん、お祭にいらした皆さん。
二日間、本当にありがとうございました!!